顔認証サーマルカメラとアルコール検知器と連動
2022年4月より安全運転管理者による運転者の運転前後のアルコールチェックが
義務化となりました。
対象となるのは、定員11人以上の自動車を1台以上使用している事業所、もしくは
自動車(社用車)を5台以上保有している事業所となります。
そこで、今回ご紹介いたしたいのは、顔認証サーマルカメラとプリンター内蔵のアルコール
検知器を連動させ記録すると言うものです。
この様に連動さすことにより、運転者の顔認証、体温、アルコール測定をおこないます。
測定結果はプリントアウトされ、なりすまし等の不正検査をなくす事が可能となります。
もし、なりすまし等で運転をしていて交通事故でも起こしてしまえば、本人はもとより
企業様にも責任が出てきますので、そのような事が無いよう企業様には是非
活用いただきたいと思います。
買取、毎月安価なお支払いのリースなどお支払い方法も色々選べます。